クライアントの多彩なニーズに各分野のプロフェッショナルが満足度の高いサービスをご提供致します |
通常ステージ仕様 | |||||
ステージバリエーション | パターン1 カプセル収納 |
パターン2 カプセル収納 サイドフロアなし |
パターン3 カプセル使用 サイドフロアなし |
パターン4 カプセル収納 バックフロア使用 |
パターン5 カプセル使用 仕切りパネルなし |
車輌仕様 | |||||
看板取り付け |
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ステージ仕様 | ||||||||||||||||||||
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パターン1(カプセル収納) | |
会場の奥行きがない場合には、ステージ後方のカプセルは使用せず車輌本体に収納したままでの使用が可能です。 *注意事項 カプセルが車輌本体に格納されているため、車輌本体のフロアー面積が少なくなります。 また、車輌後方部からの出入りはカプセル中央の扉(幅900mm)からになりますのでご注意ください。 |
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パターン2(カプセル収納、サイドフロアーなし) | |
パターン1のカプセル収納に加え、更に間口がとれない場合などに適切です。 通常”張り出しフロアー”横に本部テント、音響照明操作テント等がくることが多く、テント分間口がとられる事があり店舗駐車場などスペースがない場合に有効です。 また、設営時間がない時などサイドパネルを搭載せずうかがえばより早く設営が出来ます。 *注意事項 カプセルが車輌本体に格納されているため、車輌本体のフロアー面積が少なくなります。 また、車輌後方部からの出入りはカプセル中央の扉(幅900mm)からになりますのでご注意ください。 |
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パターン3(カプセル使用、サイドフロアーなし) | |
ステージ間口のとれない会場でも奥行きに余裕がある場合、SuperMobileStaeの特徴であるスライドカプセルを使用できます。 控え室や景品の準備、保管場所として使用しただけます。また、スライドカプセルと本ステージとの仕切りパネルをなくせばより奥行きのあるステージとなります。 |
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パターン4(カプセル収納、バックフロアー使用) | |
特殊な使い方になりますが、アイデア次第でちょっと変わった企画ができます。 本来スライドカプセルのフロアーになる部分をステージとして使う事"ツインステージ"! スライドカプセルは本体部に格納されてしまいますが、後ろのステージへはカプセル中央のドアより出入りできます。 会場中央へ設営して、メインステージとサブステージなんてのはどうでしょうか? *注意事項 本来カプセルが乗った状態での設計となっておりますのでフロアーの"足"が弱くなります。したがってステージとしての使用は数名が乗れる程度です。また、激しい動きのあるものも不可です。 ご挨拶や抽選会など程度とお考え下さい。 |
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パターン5(カプセル使用、仕切りパネルなし) | |
通常ステージ本体とスライドカプセルはパネルで仕切りますが、ステージ本体だけではスペースが確保できない場合仕切りパネルをはずし カプセルまでステージとする事も可能です。 吹奏楽団などステージ本体のみでは乗り切らない場合などに有効です。また、カプセル前上部にカーテンレールがございますので設営に時間がかかる楽器などをあらかじめ セッティングしておき演奏時にカーテンを開くなども出来ます。(但し、現在カーテンは搭載しておりませんのでご用意頂くことになります。また、風であおられやすいので対処が必要です) *注意事項 仕切りパネルはハメ込み式になっておりますので本番中での取り外しはスペースと時間が必要となります。 |
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車両仕様 | |||||
車名 | 型式 | ||||
三菱ファイター | P-FK516K改 | ||||
長さ | 幅 | 高さ | |||
846cm | 244cm | 345cm | |||
車両総重量 | 車両重量 | 最大積載量 | |||
7815kg | 6650kg | 1000kg | |||
前前軸重 | 後後軸重 | ||||
2500kg | 4150kg | ||||
備考 | |||||
自動車NOx・PM法(環境確保条例)等で、乗り入れできない地域もございます。 |
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スーパーモービルステージへの看板取り付けについて | ||||
ステージ・ウィング前部に看板を取り付けることが出来ます。 | ||||
看板サイズW5400mm×H900mm | 看板サイズW5400mm×H700mm |
◇取り付け可能な看板 取り付け可能な看板は以下のものになります。 サイズは幅5400mm×高さ700mm〜900mm以下 材質については、看板表面はベニヤ板・ブリキ板など重くないもので、しっかりとした木材の枠(寸角など)にて製作ください。 その他、上記の’看板の取り付け方法’をご参考ください。 ◇取り付けが出来ない看板 *重量が重い(ウィングに負担がかかります) *柔らかい、薄い(雨、風などで破損することがございます。) *看板の枠が凹凸のデザインのもの(ステーの伸縮範囲であれば多少は可能です) |
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